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太陽の光の放出周期と地球上への日照強度と公転周期について

2019/02/27

 読者の皆様へ。

 太陽の光の放出周期と地球上への日照強度と公転周期について考えましょう。

 太陽の光の放出周期には、光の強度に最大値と最小値があるはずです。その光の強度の周期

によって、地球上でも、氷河期、温暖期、熱帯期があったはずです。

 勿論、太陽も歳を重ねますので、その周期の振幅は小さく成っているはずです。

 現代においても、長期的、短期的に太陽の光の強度は周期的に変化していて、地球上の気候

に影響を及ぼしていると思われます。

 更に、太陽の周りを回る地球の公転周期や軌道も重なり、複雑な地球上の気候変化をもたら

している事が言えるはずです。

 結局、地球上の気候をコントロールしようとすることは、完全には不可能であることが判り

ます。

 続きはまた今度に。

                             2019年2月27日 著者

小説『 宇宙と神と生命 Ⅱ 』の執筆状況について

2019/02/21

 読者の皆様へ。 

 小説『 宇宙と神と生命 Ⅱ 』の執筆状況について、御説明させて頂きます。

 今現在、第3章「 難問 」、第4章「 想い 」を執筆済みです。

 第3章「 難問 」については、ホームページ運営会社様の御予定では、2月25日まで

には、本ホームページに掲載されると思われます。

 第4章「 想い 」については、恐らく2月末日迄には、当ホームページに掲載出来ると

考えられます。

 何卒、宜しく御願い申し上げます。

                            2019年2月21日 著者

科学の限界について

2019/02/20

 読者の皆様へ。

 科学の限界について考えましょう。

 科学で世の中の事象を理解しようとすると、限界があります。

 大宇宙∞の誕生においても、それが言えます。人間が大宇宙∞を考える時、必ず、「何故?」

、「どうして?」と成ります。その何故を、人間は大体の目安で解き明かします。

 例えば円周率 π です。この数字は、10進法では、3・14~ と永遠に続きますが、

恐らく神の数学では、極簡単な数値で表されると思われます。

 人間が円周率を使う時は、ですから得られる解答は近似値に過ぎません。例えば、地球上か

ら太陽系の他の地点に向かう時にも、必ずこの円周率πと、他の要因で誤差が出ます。

 また、人工衛星をどんなに精密化しても、地球上の1点を示す時には、数ミリ~数センチの

誤差が出来ると思われます。

 これを、神の数学では、天文学的数値計算により、一切の狂いがない様に計算して、事を成

すでしょう。例えば、魂を動物に与える場合とかです。星の配置や運動をコントロールする事

とかです。

 こういう事を申し上げると、理系出身者にあるまじき考え方と言われますが、この大宇宙∞

を創造し賜うた神の事、人間くらい矮小な存在の想像を絶する力を持ち合わせておられる事は

、言うまでもありません。

 続きはまた今度に。

                             2019年2月20日 著者

ブログ更新の遅れの御説明について

2019/02/17

 読者の皆様へ。

 ブログ更新の遅れの御説明です。

 最近になり、本ホームページの全更新が遅れていて、誠に申し訳ありません。著者である

私は、現在、怪我をしています。足の指の骨の、軽い骨折によるものです。

 また、その怪我の治療による時間的に忙しい問題も御座います。

 全治に3~4週間掛かります。その間、体は動けますので、またブログ、小説等、更新し

ていきたいと思います。

 何卒、宜しく御願い申し上げます。

                            2019年2月17日 著者

光が直角または鋭角の反射鏡の中に入射した時の条件について

2019/02/13

 読者の皆様へ。

 光が直角または鋭角の反射鏡の中に入射した時の条件について考えましょう。

 例えば、円錐形の内部が鏡の間に、光が底面から頂点へと光が入射した時の事象を考えます

。初め、平行に近い入射条件で、光子の粒子が無数に侵入してきた時、光子は正の向きにのみ

運動速度を持つので、鏡に絞られて光子密度が大きく成っていきます。

 波形も、複雑に干渉しあいます。

 しかし、円錐形の先端に直ぐに達した光子は、負の向きに反射されて戻って来るので、必ず

、共鳴と物質衝突により、定常波となります。又は、周期的に変わる、光子の逃げ道が出来る

と考えられます。

 だから、光を一瞬、照射して見た方が、明るく見える場合があるはずです。物が乱反射する

と、余計に物の形状や色が見えづらくなりますよね。

 これに、陰影が加わると(凹凸など)、余計に形状が見えやすく成ります。白いプリンター用紙

を真っ直ぐに正面から見ても、形状が判り辛いですが、折り目を加えた色の濃い紙は、形状が

判りやすいです。折り鶴を考えても、それが言えます。

 詰まり、光だけでは、物の形状を認識する事は出来ず、必ず、目に入る光の光量に変化がな

ければ、景色を見ることが出来ません。

 目のどの範囲が光を取り込み、それがどの様に脳に写像として認識されているのかは、医学

者ではないので言及出来ませんが、生命が神の芸術品である事に、変わりはないと考えられま

す。

 続きはまた今度に。

                             2019年2月13日 著者

運動している物質に光が反射する時の反射角度変化と速度変化について

2019/02/08

 読者の皆様へ。

 運動している物質に光が反射する時の反射角度変化と速度変化について考えましょう。

 光が物質に反射する時、必ず、位相やら、擦れによる回転変化、速度変化、角度変化、その

他の変化が起こり得るはずです。

 静止物質に光子が衝突する事象は、今まで色々と考えられてきました。これ以上は、説明す

るまでもないでしょう。

 動体視力にも、関係あるはずです。列車が目の前を通過するのが、どれだけ見えるかです。

 続きはまた今度に。

                              2019年2月8日 著者

3大欲について

2019/02/06

 読者の皆様へ。

 3大欲について考えましょう。

 3大欲とは詰まり、人間が生存、繁栄していく為に最低限、必要不可欠な行動です。

欲と言うと、3大欲に、『食欲』『睡眠欲』『性欲』があります。

 『食欲』とは詰まり、生存する為に、人体に熱量を発生させる本能です。『睡眠欲』と

は、人体の疲れを癒しリセットする機能ですが、歳を取る毎に充電回復力が低下していき

ます。『性欲』とは、子孫を残す願望です。

 この3大欲を如何に理性でコントロール出来るかで、人間の性格、性癖、習性が決まっ

て行きます。宗教的には、これら3大欲を律する戒律がありますが、その戒律は地球環境

維持と、何ら変わりはありません。

 食欲は、大きいといざというときに飢饉をもたらしますし、備蓄と計画性が必要です。

睡眠欲は、人類皆の発展に密接に関わります。性欲は、余り強いと人類が増えすぎて地球

上の全ての気候、環境、精神、人口密度に関わってきます。

 この3大欲にかられると、要するに地球上全ての生態系と環境を破壊するものであると

理解出来ます。

 他にも欲は御座いますが、それらも個人の感情を満たす事になり得ますが、結局、地球

環境悪化に深く関わる事に変わりは無いのです。

 続きは、また今度に。

                            2019年2月6日 著者

当ホームページ『宇宙の小説』の3日間の閲覧障害の御説明

2019/02/04

 読者の皆様へ。

 当ホームページ『宇宙の小説』の、2月1日(金)~2月3日(日)までの3日間の閲覧障害に

ついてお詫び致します。

 この3日間の間に、ホームページ運営会社のサーバー不具合が起こり、メンテナンスをし

ていました。

 お楽しみに、当ホームページを閲覧して頂いていた方々には、誠に申し訳ございません。

ホームページ運営会社のサーバーメンテナンスが終わりましたので、これからも当ホームペ

ージをご愛顧、宜しく御願い申し上げます。

 又、もう2件御座います。小説本『 悠久の宇宙の中の三人 』が2019年2月8日(金)

に発売されます。私の自筆のものなので、是非、読んでみて下さい。

 それと、当ホームページに小説『 宇宙と神と生命 Ⅱ 』を掲載して行きますので、何卒

、そちらの小説も楽しんでみて下さい。

 何卒、宜しく御願い申し上げます。

                             2019年2月4日 著者

宇宙∞の上下左右と位置エネルギーについて

2019/01/22

 読者の皆様へ。

 宇宙∞の上下左右と位置エネルギーについて考えましょう。

 先ず、宇宙∞に上下左右はありません。上下左右を考える時、基準と成る地点、座標だとか

、重力源が必要です。だから、本当はプラス、マイナスも逆に成り得るのです。

 上下左右を考える時、地球の様な重力源を先ず指定して、そこから位置エネルギーを計算し

ないと、例えばもし違う惑星に宇宙船が存在したとして接近すると、地球基準のプラス位置エ

ネルギーが、今度は違う惑星によるマイナス位置エネルギーにより、惑星に墜落してしまいま

す。

 これは、宇宙船の位置や宇宙船からの電波を、地球が受ける、惑星が受ける場合にも言えま

す。実際に、今の技術では、その様な事が起こっています。

 今の技術では、大体、これくらいでOKだろみたいな計算の仕方をしています。だから、解決

策としては、宇宙空間で計算を補正するくらいの技術力と、中継地点(基準点)が必要です。

 続きはまた今度に。

                             2019年1月22日 著者

情報処理の最短方法について

2019/01/21

 読者の皆様へ。

 情報処理の最短方法について考えましょう。

 最近、CDからハードに楽曲を転送してよく聴いています。しかし、CDに傷が付いていると

、CDからハードへの転送がストップしてしまいます。

 そういった場合、その傷や汚れの付いた部分を飛ばして、次の曲から順番をずらして転送し

て欲しいと考えます。これを、繰り越し転送とします。

 情報伝達、強いてはテストで問題を解くときには、簡単な負荷の小さい順に行っていくのが

ベストだと言うのは常識です。

 だから、スモールデータから順に動かし、最後に大きなデータを動かす事がベストです。計

算能力にしても、1桁の暗算をするより、100桁の暗算をする方が時間が掛かるのは、桁の

繰り越しを行わないといけないからです。

 情報伝達の最短方法は、先ず、スモールデータとビックデータを振り分け、それぞれの情報

量により、回線を選択してやる事だと思います。

 続きはまた今度に。

                             2019年1月21日 著者