『月』への宇宙船への宇宙空間旅行と『月面着陸』『月面からの重力圏脱出』の方法論
2025/04/09
読者の皆様へ
私、このサイトの著者です。
『月』への宇宙船への宇宙空間旅行と『月面着陸』
『月面からの重力圏脱出』の方法論です。
地球から『月』までの距離は、『384,400km』です。
だから、地球から『有人宇宙船開発旅行』に行こうとしたら、
時速『300km/h』でも、片道に約『1200日』掛かります。
『有人宇宙船飛行』と成ると、宇宙船1台で『月』を目指しては、
危険です。
『旗艦住居宇宙船』『医療宇宙船』『物資輸送宇宙船』
『燃料補給宇宙船』『防衛迎撃宇宙船(異星生命体が居たら必要)』 など、
『宇宙船』艦隊で向かわないと成りません。
『月』に到着したら、先ず、『非重力圏』に『宇宙船』を待機 させて置いて、
『着陸挺』を『月』に着陸させて『基地』を 造ります。
可能ならば、『月面ロケット発射台』と『ロケット発射基地』を 造ります。
このロケット発射台は、『月の重力圏『地球の1/6』重力加速度』
を抜ける為の、ロケット発射を可能にするものです。
何故ならば、『月』に降り立った着陸挺から宇宙服で、仕事をした
宇宙飛行士達が、『月の重力圏』から抜け出して、
また、宇宙船に戻り、宇宙空間旅行をして、
地球に還らないと成らないからです。
または、『月』上空の重力圏外に残している『宇宙船艦隊』に、
ワイヤーで、『カプセル』の様な丈夫な箱に宇宙飛行士達が入って、
1人ずつ、引き上げて貰う方法です。
『月』は『大気』が無い事で知られているから、 可能に成る方法です。
だから、ミッション全体で、早くて『5年間』~『10年間』
は掛かるはずです。
50年前に、アメリカ合衆国のNASAが、
月に有人宇宙船飛行をしたのは、大嘘の可能性があります。
当時の70年前の『半導体トランジスタの発明』から
『20年間』しか経っていない拙い『半導体技術』では、
到底無理だし、『パーソナルコンピューター』も無く、
『オペレーションシステム』も無い時代です。
アメリカ合衆国が『月』の所有権を主張して、
行けもしない『月の土地』を分割して、
世界中で販売して『数兆円以上』を調達する為の『捏造』の 可能性があります。
2025年4月9日(水曜日) 河野 弘景 著者