ブログ

私、著者の考えについて

2022/09/21

『宇宙の小説』サイト読者 各位

 皆様、お久し振りです。

 当『宇宙の小説』サイトを閲覧して頂き、

誠に有り難うございます。

 私事では御座いますが、私は才能豊かで、数々の発明や

特許案件構築や、論文、レポート、小説、文章、

数学定義、定理、物理学、化学、電磁気学、複素数、

電気自動車、発電新案、自然界現象の解明に努めて来ました。

 その実績は数々あり、しかし、私のPC、タブレット、携帯が、

日本国悪人グループからのハッキングに遭い、盗作をされている。

 そうして、私の命が狙われて、私の人生を台無しにして、

私の歩んで来た人生そのものを、まるで愚者の様に、権力者達が、

書き換えています。

 私の能力や『神の才能』を盗もうと、権力者達が画策していて、

私を仕事面や人間関係面で干して、私を経済的に人間関係面で孤立させて、

私の栄光を台無しにしようとしている。

 私の土地家屋財産に、権力者達が目を付けて、

私の人生の邪魔をして、まるで子供じみた人権侵害や迫害を受けている。

 全て、日本国の昔からある馬鹿げた権力主義によるものだ。

 私の発明や特許案件を盗み、私の悪評を日本国権力者達が立てて、

私の人生や創作活動を邪魔して、詰まらないものにしている。

 日本国権力者達が自らの権威を誇示して、高める為に。

 私の発明やアイデアや発想に共感して頂き、創作活動をして頂くのは

自由だ。

 ただ、私の発明やアイデアや発想を盗んで権力者達が自らの権威に悪用

して、私を抹殺するのは、私に対する犯罪行為であり、

私の人生や命や家族の生命を脅かす行為だ。

 この違いを御理解して頂き、『宇宙の小説』サイトを楽しみ頂き、

皆様の心の安らぎと未知への探求心と希望として頂きたいと考えています。

 決して、他人の才能や創作物を盗む事を為さらずに、

自らの人生の糧として、実りある人生を共に歩みましょう。

 他人への誹謗中傷は避けて、より良い思考と人格を形成しましょう。

真実から目を逸らさずに、間違いは間違いと認めましょう。

 他人への危害を加える行為は止めましょう。地球惑星の未来は、

私達の善意と正義の心に掛かっています。

 これからも、当『宇宙の小説』サイトをお楽しみ頂けますように、

何卒、宜しくお願い申し上げます。

                  2022年9月21日 著者

新小説の構想について

2021/03/21

 読者の皆様へ。

 新小説の構想について、初めの始まりの方をお書き致します。

 時は、環境危機、高度技術力の地球上世界。地球上各地の遺跡

に、言語や絵が描かれた破片が、発見されていた。

 それを欧州の機関が集めて解析すると、あらゆる古代言語で書

かれている欠片は、どうやら宇宙船の設計図だと、極秘に解析さ

れた。

 しかし、あと1つの破片が見つからない。欧州各国は、必死に

最後の欠片を探して地球上の遺跡を探した。

 最後の欠片が見つかったのは! そして、設計図が揃い、宇宙

船が完成する。500隻の宇宙船が完成した時に、指令が下り、

宇宙への旅が始まる。こんな感じで書いて行きます。

                2021年3月21日 著者

約4ヶ月ぶりのブログ更新と成ります

2021/03/21

 読者の皆様へ。

 当、ホームページを閲覧頂き、有り難う御座います。

 世の中は、暗い雰囲気にあります。私、著者は思い悩みまし

たが、こんな時だからこそ、皆様に夢を与えると言ったら、差

し出がましいですが、一時でも未来に対して希望を持って頂き

たいと考え、やはり、新小説を執筆し、このサイトに載せたい

と考えています。

 やはり、『大宇宙』『冒険』『恋愛』『ファンタジー』系に

する積もりです。

 明日くらいから、準備に取り掛かりますので、期待せずに、

2、3週間程、御待ち下さい。

               2021年3月21日 著者

昨日11月19日(木)のシステムの問題による閲覧不可能でした事のお詫び

2020/11/20

 読者の皆様へ。

 昨日11月19日(木)のシステム問題による閲覧不可能でした事

のお詫びです。

 昨日、一時的に、当ホームページが閲覧不可能な状態に成っ

ていました。誠に、申し訳御座いません。原因不明でした。

 新小説を書き始める積もりです。題目は未だ、決まっていま

せんが、やはり大宇宙∞をテーマにした小説にしたいと考えて

います。

 書き始めは、12月か、1月くらいになると思います。当ホ

ームページに掲載し始めるのも、来年2021年1月中頃に、

調整したいと思っています。

 時間と暇とがありませんし、なかなか物語を書き始める事が

出来ない状況です。

 ブログは時々、更新致しますので、新小説を掲載し始めるま

で、暫しお待ち下さい。

              2020年11月20日 著者

AIの良識と人間の良識の違いについて

2020/11/15

 読者の皆様へ。

 AIの良識と人間の良識の違いについて考えましょう。

 AIは最善の選択を、確率的計算から割り出します。しかし、

それは時として人間の良識から反するものである事があります

。良識とは、命に密接に関係するからです。

 昔あった、人工知能が人間と戦う映画は、あり得るでしょう

か? AIにとっては、生きるという概念が無いから、あり得無

いと思います。もし、AIが魂(命)を望むと仮定したら別です

が、命とは無くすものなので、AIはそれを考え無いでしょう。

 繁栄とは、自分の子孫を残す事で愛情に繋がります。AIに、

自己犠牲の精神は無いから、自己防衛はしても繁栄を理解する

事が出来ないと思います。

 例えば、将棋の人工知能が敗戦を喫して、それを学ぶとして

、他の人工知能将棋差しと対戦させて、最善の手を打てるかで

す。

 人工知能は先の先を読み、攻撃と防御でパラメータで将棋を

打ってきます。負けるというプログラミングが成されていませ

ん。難易度で、何手先まで読むというプログラミングでしょう

 だから、師匠が弟子にわざと負けて、弟子を育てて、自分の

上を超えさせるが出来ません。人間は、勝って、負けて学びま

す。失敗からも学ぶのです。これを良識と言います。

 仮に、全自動AI自動車で、動物をひきそうに成った時に、そ

れを避けて車が壁に衝突して回避するは、AIではあり得ません

。避ける所が無い状況で、AIがどういう判断をするのかを、実

験してみてはどうか。

 AIの最先端のコンピュータが弾き出す最善の答えは何でしょ

うか?

              2020年11月15日 著者

AIを有効活用する為には目(情報収集手段)が必ず必要です

2020/11/13

 読者の皆様へ。

 AIを有効活用する為には目(情報収集手段)が必ず必要です。

 AIとは、人工頭脳という考え方が一般的です。しかし、頭脳だ

けでは、何も出来ないのは世の中の道理です。

 人工頭脳を最大限に活かすには、正確な目(情報収集手段)が

必要と成ります。それは、例えばカメラであったり、音波であっ

たり、サーモグラフィであったり、圧力計であったり、様々です

 AIだけでは、ただの考える機械なのです。外部からの情報収集

をして初めて学ぶ人工頭脳と成ります。人間の持つ学習能力や、

進化です。

 だから、これを自動車の全自動運転技術に応用すると、映像解

析や超音波で障害物を回避し、物の位置や動きを把握し、温度セ

ンサーで動体の生物か物体かを把握し、圧力計や湿度計で距離や

天候を把握し、より安全で安定的な全自動運転技術を確立出来ま

す。

 もし、そのAIの目が無かったら、只の計算機と同じ事です。

               2020年11月13日 著者

資源と技術と製造の自給自足について1

2020/10/30

 読者の皆様へ。

 資源と技術と製造の自給自足について考えましょう。

 資源とは、化石燃料、森林、鉱石、金属、自然界化学物質

等を表します。

 技術とは、それらを設計、研究、開発、加工する手段です。

 製造とは、一貫生産性です。これは、時間を掛けずに短時

間で、如何に合理的、効率的、低価格、高性能に物を造る事

が出来るかです。

 資源は、何処の国々にも、形は違って存在しています。

それを如何に有効利用できるかです。太陽光も、景色も言っ

てしまえば資源な訳です。

 技術とは、教育により人間1人1人に培われた経験値に近

いです。学問、体力、知力、人間性、形は違えど技術に成り

ます。

 製造は、材料が無ければできませんが、資源を売って貰え

ば、技術により可能性が広がります。言ってしまえば、製造

は時代により、資源が変わり、変化する訳です。日本国は、

これのスペシャリストです。

 同じ製品を複数企業に見積りと試作品を出させるのは常套

手段です。日本国の製品は、100円ショップの製品においても

一級品です。

 私は、製品を買うとき、店員の説明を聞いて、製品を値段

と性能を見て細部まで確認します。製造元が、どういう意図

で、その製品を市場に出してきたのか。

 続きは、また書きます。

             2020年10月30日 著者

 

大宇宙∞での森羅万象の事象の中の人間のムーヴメントについて

2020/10/28

 読者の皆様へ。

 大宇宙∞での森羅万象の事象の中の人間のムーヴメントに

ついて考えましょう。

 無限∞の大宇宙∞の中に我々の住んでいる宇宙も存在し、

銀河系の中の太陽系の1惑星の地球が存在しています。詰ま

り、神大宇宙∞無限∞の起こしている森羅万象の事象の中で

、人間は小さな微細(ミクロ)な存在なのです。

 勿論、地球上に生きる人間は、1人1人が地球惑星や地球

環境に少なからず影響を及ぼします。人間1人が地球惑星上

で動いていても、環境を破壊したり、他人を傷付けたり、自

然界に影響を与えています。

 人間は、1人に成るとちっぽけな存在です。しかし、集団

を形成すると急に自分自身の心が強気に成り、他人に対して

強気に出ます。これが人間の世の中の常です。

 かと言って、人間が1億人集まった所で、何が出来るかで

す。せいぜい、他国と戦争を起こしたり、ハロウィーンパー

ティーでハッチャケルくらいではないですか? 地球上の大

陸上の一部か、豪華クルージング船の上で。

 1億人集まった人間は、確かに地球環境に多大な影響を与

えてしまいます。核で地球に脅威を与えたり、オゾン層を破

壊したり、大規模な山火事を起こしたり、地球温暖化問題を

起こしたり、プラスチックゴミで海洋を汚染したり。

 先ずは、地球あっての人間の存在ではないでしょうか。私

も自分自身や家族が大切です。他人や地球環境を考えるのは

、二の次です。ですが、やはり地球環境や貧困問題やアフリ

カの子供達の飢餓を常々、考えています。

 こんな矮小な地球惑星上で、権力や主権を主張したり、領

土を奪いあっていても、負け犬の遠吠えではないでしょうか

。人間は本来、平等であるべきです。誰かが、権力っぽい力

を振りかざしてお金や女性や物を独占しても、馬鹿げた話で

す。

 だから、日本語では、『お金は天下の回りもの』と言って

経済は回らなければ意味無いですし、カトリック教徒の様に

、1度結婚したら浮気せずに離婚しないで一生を共にすべき

ですし、物資や食糧はアフリカを始め貧困地域まで、満遍な

く行き渡る様にしないといけないのではないですか。

 人間は、もっと無限∞の大宇宙∞に対して畏敬の念を持ち

、ちっぽけな人1人の人生を実りある美しく楽しい厳格なも

のにすべきです。はっきり言いますと、神は清く正しく美し

い生き方をした人間を評価して天界に招き入れますが、薄汚

い生き方をした人間なんて、気にも留めずに天界への道を塞

ぎ招き入れ無いと思いますよ。

 欲にまみれる人間の生き方は止めましょう。地球環境を考

えて、他人を思い遣り、他人を助け合える人生を歩みましょ

う。

             2020年10月28日 著者

より少し良い性能の物に買い手が移る傾向について

2020/10/24

 読者の皆様へ。

 より少し良い性能の物に買い手が移る傾向について考え

ましょう。

 今や、世界中にITの技術が広がっています。このITは、

ハードの技術をそっくりコピーする道具に成り得ます。技術

の核心は、もはや人の手にあるのでは無く、AIや高性能コン

ピュータにあります。

 この2つで、研究から製造まで、カバーしています。だか

ら、いくらハード的に高性能な装置や製品を造っても、研究

されて更にその上を少し上回る製品を造って、売りに出され

てしまいます。

 だから、2~3年前の製品は、もう年落ちに成ってしまい

、余り重宝されません。伝統工芸の様に、人の手作りの物は

、また別ですが。

 製品のサイクルが昔より速くなり、より最新の物でないと

、先進国では使用されなく成りました。古いデバイスを使用

していたり、古いデバイスで製品を製造していたりすると、

製造効率やコストパフォーマンスが悪くて、淘汰されて行き

ます。

 しかし、核心の技術は健在で、これは生産技術や製造ノウ

ハウ等は、実際に製造元が持っているので、それは人の手に

職として付いています。

 だから、製造元によっては、製品の故障を滅多に出さない

所や、頻繁にリコールを出す所もあります。

 ここは、最先端製品を試すか、信頼を買うかによって個人

の意思で決めますが、余り時代錯誤的な製品を購入すると、

後で、下取り時に、高く買い取って貰えません。

 将来的に、価値は汎用性か希少性という事も、関わってき

ます。汎用性の物は、互換性に優れていてかなり長持ちしま

すが、希少性の物は、ニッチで使いづらいのです。

 その国際規格の勢力競争もある訳です。

             2020年10月24日 著者

自転車取付ライトの固定式からゴムや繊維による仮取付装置の開発について

2020/10/19

 読者の皆様へ。

 自転車取付ライトの固定式からゴムや繊維による仮取付装置

の開発について、考えましょう。

 現在、自転車の夜間ライトは、元々、自転車取付式タイヤ摩

擦発電式と、後付けの電池式の取り外し式の2つのタイプが、

存在しています。

 この2つのタイプは、故障が発生します。前者は電気的故障

、後者は電池懐中電灯の故障か、取付プラスチック装置の故障

です。この2つの問題は、誰もが経験してきた事でしょう。

 この問題を解決するのは、やはり、携帯式自転車用懐中電灯

の開発です。

 1タイプは、電池懐中電灯を、ゴムか柔軟性のある繊維で固

定出来るたすき掛けタイプの懐中電灯固定装置です。

 2タイプ目は、電池懐中電灯に予め、ゴムか柔軟性のある繊

維を取付ているもので、自転車の何処の部位にもライトを取付

して固定できるタイプのライトです。

 3タイプ目は、自転車に乗る人の体に、巻ける電池懐中電灯

ライトです。

 これらは、リムーバブルなので、簡単に自転車から取り外し

出来、また、ソフトな面も持ち合わせています。古い表現です

が、自転車をハードとすると、懐中電灯やライトをソフトにす

る訳です。

 この考え方は、電池懐中電灯の盗難防止にも役立ちます。

電池懐中電灯の光度の段階を可変にしたり、上下左右への回転

や、形状変化金属のホース状懐中電灯にしたら、焦点も照らす

範囲も可変に成ります。

 これを自転車の籠や荷台やタイヤカバーに考えを広げると、

軽装備から重装置の自転車まで、その日の用途や用事で、自転

車をカスタマイズ出来る様に成ります。機械的、電気的、機能

的に。

 これを、雨天時、晴天時、強風時、等に考えを広げれば、自

動車の様にコンバーチブルに出来る訳です。

 この考え方は、全ての装置、機械、自動車、人力車に通用す

るはずです。

              2020年10月19日 著者