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新小説執筆についての著者の考えです

2019/12/16

 読者の皆様へ。

 新小説執筆についての著者の考えを御説明させて頂きます。

 新しい小説を、私は書いて当ホームページに掲載致したい気持ちは

やまやまなのですが、やはり、小説『未知の宇宙への方舟』の続編に

あたる、『 未知の宇宙への方舟 Ⅱ 』を執筆しようかと考えていま

す。

 読者の皆様も、折角読み進めて頂いている中で、中途半端で小説の

執筆が終わってしまうのは、著者としても大変に申し訳なく存じ上げ

ます。

 続編『 未知の宇宙への方舟 Ⅱ 』は、前編の「 宇宙編 」と

成る訳ですが、大宇宙∞への1歩を踏み出した人類に立ちはだかる様

々な困難、大冒険、恋愛、戦闘を描いて行きたいと、著者は考えてい

ます。

 書き出しは直ぐにでも始められます。しかし、当ホームページへの

掲載開始は、年明け2020年1月中頃から1月終わりくらいに成る

と思います。

 もう既に構想は出来ていますので、何卒、しばらくお待ち下さい。

                 2019年12月16日 著者

脳の物を認識する速度について

2019/12/16

 読者の皆様へ。

 脳の物を認識する速度について考えましょう。

 脳が物を認識する方法は幾つか在ります。視覚、触覚、聴覚、臭覚、味覚

等です。

 ここで、視覚について書かせて頂きます。

 物を表側と裏側から見るのは、全く見え方が異なります。例えば、絵等が

それに当たります。絵を角度を付けて右前から左前まで動いて視ると書かれ

ている物の、脳の認識の仕方、色彩等が変わります。

 テレビ画面も同じです。

 裏側を視ると真っ白であったり、作者の絵にかける想いが文字で書かれて

いるかもしれません。

 オブジェはあらゆる角度から視られた時も想定して、造られているはずで

す。物は見る角度で認識が異なるのです。

 認識速度も違います。演劇やコンサートの席を予約する時に、皆さんはど

の位置を予約しますか? 臨場感を得たい時は真ん前、全体像を観たい時に

は後方の席を予約しませんか?

 また、1度既に見た事のある物を脳が認識する速度と、初めて見る物を脳

が認識する速度も、かなり違います。

 1度既に見た事のある物を脳が再認識する速度は速いでしょう。しかし、

形が変わっていたり、時間が経過していると再認識速度に遅れが出ます。

 見る側も、見られる側も、時間の経過と伴に、姿形だけでなく中身も異な

っているからです。

 人間ならば、人生の荒波に翻弄されて、全く別の反面を持っているかもし

れません。

 ですが、やはり根本的にお互いのシンパシー共感は変わらないと考えてい

ます。

 続きはまた今度に。

                    2019年12月16日 著者

小説『未知の宇宙への方舟』第12章の掲載と新小説執筆についてです

2019/12/14

 読者の皆様へ。

 小説『未知の宇宙への方舟』の第12章「地球からの人類の脱出劇」を

書き終えました。

 これで、『未知の宇宙への方舟』第1部は完結とし、

続編『 未知の宇宙への方舟 Ⅱ 』に続きを書こうと考えています。

 次に書こうと考えています小説は、『 神との戦争 Ⅱ 』か、幅を持た

せる為に、何か他のSF物を書こうと考えています。

 恐らく、1週間以内に第12章「地球からの人類の脱出劇」は、当ホー

ムページに掲載出来ると思います。

 何卒、心を落ち着けて、気長に当ホームページにお付き合い下さい。

                   2019年12月14日 著者

森林面積減少と人類の体の変調と眠気と偏頭痛について

2019/12/11

 読者の皆様へ。

 森林面積減少と人類の体の変調と眠気と偏頭痛について考えましょう。

 最近は、二酸化炭素CO2の増加による、環境への影響が叫ばれています

。それに加えて、酸素O2の供給元である森林の減少(伐採や山火事)が

起こっています。

 酸素濃度が、一昔前より僅かに低下しているのではないか?

 酸素濃度が低下すると、先ず人は眠気に襲われたり、頭痛を起こします

。若者達がしきりに眠たがっていたり、偏頭痛持ちの人が増えたのも、こ

れが原因ではないか。一因であるのは確かだと思われる。

 よく、気圧が低下すると偏頭痛を起こす人がいるが、この原因を類推す

ると、気圧が低いという事は空気の厚み層が薄い。詰まり、地球を取り巻

く大気の波により台風クラスの低気圧の場合、脳に掛かる圧力が変化する

事に成る。

 また、動物性直感も未だ、人類には残されていて、危険が近付いている

事を関知している可能性もある。

 後は、言わずもがなです。

 続きはまた今度に。

                   2019年12月11日 著者

小説『未知の宇宙への方舟』第11章「他の惑星での出来事」掲載予定です

2019/12/08

 読者の皆様へ。

 小説『未知の宇宙への方舟』の第11章「他の惑星での出来事」掲載に

ついて御説明させて頂きます。

 現在、第11章「 他の惑星での出来事 」を書き終えています。当、

ホームページに1週間以内に掲載予定です。

 是非、お楽しみにして頂き、御読みに成って下さい。

 何卒、宜しくお願い申し上げます。

                    2019年12月8日 著者

小説『未知の宇宙への方舟』第10章「新惑星の探査」掲載予定です

2019/12/01

 読者の皆様へ。

 小説『未知の宇宙への方舟』の第10章「新惑星探査」の当ホームページ

掲載予定についてです。

 今現在、小説『未知の宇宙への方舟』の第10章「新惑星の探査」を書き

終えていて、当ホームページに掲載予定です。

 1週間以内に掲載できると思われます。

 先に書き終えている、第9章「方舟での出発」と合わせてお楽しみにして

いて下さい。

 何卒、宜しくお願い致します。

                     2019年12月1日 著者

小説『未知の宇宙への方舟(SF)』の続きの執筆再開についての御説明

2019/11/30

 読者の皆様へ。

 小説『未知の宇宙への方舟(SF)』の続きの執筆再開についての御説明

をさせて頂きます。

 現在、執筆を再開しております。第9章「方舟での出発」を書き終えて

いて、このホームページに1週間以内に掲載予定です。

 あくまでも、この小説『未知の宇宙への方舟(SF)』はスペースファン

タジーの分野の小説なので、現実と勘違いしないで、未来への教訓として

下さい。

 今現在、第10章「新惑星の探査」を書いております。近日中に、こち

らの第10章もこのホームページサイトに掲載予定です。

 是非、御読みに成って下さい。

                   2019年11月30日 著者

悩みと解決策について

2019/11/26

 読者の皆様へ。

 悩みと解決策について考えましょう。

 誰にでも、悩み事の1つや2つや3つは有ります。将来の悩み、仕事、

恋愛、金銭、身体、病気、容姿、人間関係、様々です。

 将来の悩みは、先ず人生全体的に存在します。これは、頑張って努力し

ても、しなくても結果は判りません。いつ、何どき、何が起こるか分から

ないからです。逆風の時は我慢し、追い風の時は勢いに乗る。その時に、

異性や性欲に走ったら、必ず失敗します。そういう時には、自分自身を信

じて勉強したり、息抜きをしたりして、自然体で生きる事が正しいです。

 とにかく、悩み事がある時は、自暴自棄に成らずに、本当に信頼の出来

る家族に相談して、または友人に相談して、自分自身を大切にして、悪い

誘いに乗らないでじっくりと静かに状況を見定めて、自分自身で答えを見

出だす事です。

 決して、性欲に走ら無い事です。欲望に乗ら無い事です。

 時間が経てば、自然と解決して、綺麗な自分がいつまでも残っていて、

必ず最愛の人に出会えるはずです。

 学校がつまらなくツラい時は転校すれば済む事ですし、3年間我慢す

れば卒業というご褒美が貰えます。対人恐怖症の時には、ゆっくりと人

と接する機会を持ち、大人に成れば自然と他人に会話が出来るように成

ります。

 そこから再出発をする事も出来ます。

 自分の人生は自分自身で切り開くものであって、他人の力を借りる時

には代償を払わさせられます。それが、自分自身の純粋さや素直さであ

ったら、歪んだ大人に成長してしまいます。

 他人の長所を妬んだり、成功を妬んだりするより、自分自身を高めて

行き、真の自信を持った確固たる大人に成る事です。性欲で得た自信は

、一時的には大人に成った気がしますが、恐らくいたたまれない気持ち

に成るはずです。

 それよりは、自分自身の長所を伸ばして、学歴、特技、趣味、仕事、

人間性で自信を持った方が、最終的に何があっても動じる事が無い確固

たる精神力が付くはずです。何か後ろめたい事があると、動揺するので

、清廉潔白な自分自身を作り上げてみてはどうでしょうか。

 続きはまた今度に。

                  2019年11月26日 著者

損得とお金と物の流れについて

2019/11/18

 読者の皆様へ。

 損得とお金と物の流れについて考えましょう。

 ある国が、他の国に物をお金で売ったとしたら、ある国から物が無く

なり、お金(銀行券)だけ残ります。

 ある国に物が無くなった為に、ある国は物の価値が高くなりインフレ

(沢山のお金が物を買うために必要)に成ります。

 他の国は物が有るので、物を簡単に買える様に成りデフレ(少しのお

金で物が買える)に成ります。

 実際には、国々の中央銀行が、経済市場に出回るお金(銀行券)の量

を調整している訳です。

 他国関係で貧富の差が有るのは、これによります。砂漠の国で乾燥し

ていて環境が劣悪だと、化石燃料や鉱物資源が豊富でないと、経済が成

り立ちません。売る物も無く、国内の流通も無いからです。

 森林資源のある国は、普通に経済が成り立ちます。水もあり作物も育

つからです。だから、そういう住み心地良い国に人が集まります。

 日本の場合は、特別です。物を先ず購入して加工し、それを外国に売

ってお金を得て、また物を外国から買います。

 だからこそ、諸外国との付き合いが重要です。また、諸外国の情勢に

左右されてしまいます。

 最近の日本の外国との付き合いが上手く無いため、またバランスが崩

れています。

 昔から日本国には『損して得を取れ』という言葉が有ります。詰まり

、お得意様に成って頂く為にある程度譲歩し、リピーター(賓客)に成

って頂く事です。

 こちらが少し損をしてお客様に負けてあげると、良い印象をお客様に

持って頂け、また来客して頂けます。私はしませんがゴルフ等が、言わ

ずもがなです。

 だから、付き合いとしては、お客様と長い期間の付き合いをしたいな

らば、お客様に売る物を少し値引きしたり、サービスをするのが日本流

です。

 諸外国では一方で、とことんまで追及した高級商品で勝負する国もあ

ります。手作りの一級品を追及します。過剰な程に、礼儀正しい、丈夫

な素材を使って作り上げた物です。

 過去の日本は薄利多売でしたが、現在はどちら付かずで、むしろ新興

国の薄利多売と、その他、宣伝戦略等で、経済が成り立っている様に思

われます。

 続きはまた今度に。

                  2019年11月18日 著者

シャボン玉の構造の在り方と泡構造について

2019/11/14

 読者の皆様へ。

 シャボン玉の構造の在り方と泡構造について考えましょう。

 シャボン玉は、人がストローで空気を送り込んでも、送風機で連続的

に空気を送り込んでも、地上では作る事が出来ます。

 シャボン玉は油で多分に泳がしても半球ですし、空気中を泳がしても

ほぼ真球です。球状態になるのは、小さな球体なので気圧差が無く、全

方角から均等に気圧が掛かるので、球状態に成るのです。

 内圧と大気圧と表面張力の釣り合いで、恐らく、

内圧 = 外圧 + 油が縮まろとする張力

と、簡単に考えられます。内部気体と大気の組成は勿論、違います。

 ここで、宇宙∞の構造は、『 あわ構造 』と言われています。銀河

の集まった繊維状態の部分と何も無い暗黒な無物質的部分と思われてい

る部分です。

 モデリングで考えると、ボイド部分は何らかの物質で満たされていて

、銀河の集まった繊維状態部分との空間的、物質的、時間的な張力が、

働いているとも考えられます。

 銀河の集まった部分は、ボイド部分に外的圧力を掛けているのに、何

らかのボイド部分からの反発力で釣り合い平衡状態にある可能性があり

ます。

 もし、ボイド部分が無物質状態でしたら、銀河の集まった部分はボイ

ド部分に負圧力で流れ込むはずです。それが無いのは、張力的何らかの

力の均衡が働いていると言えます。

 続きはまた今度に。

                  2019年11月14日 著者