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小説『神との戦争』第22章「急襲」第23章「旅戦」第24章「謁見」掲載予定

2018/03/02

 読者の皆様へ。

 当ホームページを閲覧して頂き、有り難う御座います。

 小説『神との戦争』、第22章「急襲」、第23章「旅戦」、第24章「謁見」の、

当ホームページへの掲載予定です。

 現在、ホームページ会社の方に、依頼中です。今週末から来週末3月9日(金曜日)

までには、当ホームページに掲載できると思います。

 物語は、読んでのお楽しみということで、どのような展開をして行くか、御期待

下さい。

 話は変わりますが、最近のニュースを見ていると、新たな地球上、宇宙空間での

新発見が報道されています。私は、面白い時代に産まれたと、実感しています。

 これから、人類は地球と共に滅ぶのか、神から救いの手は差し伸べられるのか、

人類が科学を発達させて平和的に生き延びるのか?

 地球上の皆で考える時代にきたと思っています。

                         2018年3月2日 著者

小説『神との戦争』第22章「急襲」第23章「旅戦」執筆済

2018/02/27

 読者の皆様へ。

 現在、小説『神との戦争』、第22章「急襲」、第23章「旅戦」、

執筆済みです。

 早ければ、今週中、遅ければ来週3月7日(水曜日)までには、当ホームページ

に掲載可能です。

 現在、ホームページ会社の方に、依頼中です。もう少し、書き進められました

ら、またブログにて、御伝え致します。

 何卒、宜しくお願い致します。

                       2018年2月27日 著者

小説『神との戦争』第20章「三魂」、第21章「少女」掲載

2018/02/26

 読者の皆様へ。

 当ホームページを閲覧して頂き、有り難う御座います。

 小説『神との戦争』、第20章「三魂」と第21章「少女」を、

当ホームページに掲載致しました。

 当初の予定より、大幅に章の数が増える可能性があります。

申し訳ございません。

 第20章「三魂」は、小天使3人の話で、第21章「少女」は、

地球で産まれたジーファーという少女の話です。

 誤字が少々ありますので、後で訂正させて頂きます。

 何卒、長い物語ですが、お付き合い下さい。

                2018年2月26日 著者

小説『神との戦争』執筆進捗状況

2018/02/21

 読者の皆様へ。

 当ホームページを閲覧して頂き、有り難う御座います。

 小説『神との戦争』執筆進捗状況です。現在、第20章「三魂」、

第21章「少女」まで書き終えて、ホームページ会社の方に掲載依頼

中です。

 可能であるなら、今週中にあと2章分くらい書けると思いますので、

皆様はオリンピックTV観戦中の事と思われますが、楽しみにしていて

下さい。

 何卒、宜しくお願い致します。

                  2018年2月21日 著者

小説『神との戦争』執筆活動再開予定

2018/02/18

 読者の皆様へ。

 当ホームページを閲覧して頂き、有り難う御座います。

 小説『神との戦争』の執筆活動を、再開していこうと考えております。

読者の皆様におかれましては、オリンピック観戦で、お疲れのことと、

思われます。今週くらいから執筆活動を再開致しますので、来週くらい

から当ホームページに反映出来ると思います。

 この先、第何章で物語が終わるか断言出来ませんが、なるべく展開を

速くしていきたいと考えております。

 どうか、最後までお付き合い下さい。

                    2018年2月18 著者

オリンピック中小休止について

2018/02/14

 読者の皆様へ。

 平素より、当ホームページを閲覧して頂き、有り難う御座います。

 現在、冬季オリンピック開催中につき、小説『神との戦争』執筆

活動を、小休止させて頂いています。

 再開は、直ぐに致しますので、楽しみに小説を読んで頂いて

いる読者の皆様におかれましては、ご容赦願います。

 第何章までかかるか判りませんが、何卒、お付き合いお願い致し

ます。

                 2018年2月14日 著者

『時間の流れ方について』解説

2018/02/12

 読者の皆様へ。

 昔話で、浦島太郎伝説という物語が、日本にはあります。

 亀に乗って、海底の竜宮城に浦島太郎が行って帰ってきたら、

時間が物凄く経っていて、親類と知り合いが皆、死んでいなくなって

いたという話です。

 これを現代的に解釈すると、例えば、光が物質中で速度を失うこと

に当てはめます。物質中で光は速度を落とす様に見えます。2説です。

『粘性』説と、『衝突による減速して見える』説です。

 例えば重力による光の減速を考えると、地球上から離れる程、光速

は増します。光子が海中そして地中に入って行くと、どうしても、

重力密度による光の減速が起こります。

 例えば、地球の地核では、それがどうなるかというと、あまりの

密度で、光子でさえも動けないのではないでしょうか?

 では、『時間』をコントロールしているものは何かと考えた時に、

『座標』『重力密度』『空間的な要因』があると思います。

 BIGBANGが、仮に1個の超密度の物質であったとすると、その

考え方だと、時間の流れ方は極端に遅い=0、と考えられるのでは

ないでしょうか?

 だから、無限宇宙∞の1箇所で、ほぼ時間が止まっている訳です。

 浦島太郎さんも、海底近くで、海神にもてなされて、遅い時間の

中にいたのです。

                 2018年2月12日 著者

小説『神との戦争』第17章~第19章掲載

2018/02/09

 読者の皆様へ。

 当ホームページを閲覧して頂き、有り難う御座います。

 小説『神との戦争』、第17章「聖戦」、第18章「聖痕」、第19章「反乱」

を、掲載致しました。やはり、急展開があり、真相に迫ってきました。

 人質達の運命と、地球の命運は、どうなって行くのでしょう。楽しみにして、

読んで下さい。4大大天使の正体と個性が、徐々に明確になってきました。

 神、最高神宇宙∞の正体とは、何か? 御期待下さい。

                        2018年2月9日 著者

小説『神との戦争』第17章~第19章

2018/02/05

 読者の皆様へ。

 小説『神との戦争』、第17章「聖戦」、第18章「聖痕」、第19章「反乱」

の掲載予定です。

 現在、第17章~第19章まで書き上げて、ホームページ会社に当ホームページ

への掲載依頼中です。

 早ければ、今週中2月9日(金)までに、遅ければ2月14日(水)までには、

掲載出来ると思います。

 是非、楽しみにしていて下さい。やはり、急展開があります。

 天界と宇宙∞の秘密に迫ります。

                        2018年2月5日 著者

『謙遜』と『自尊心』について

2018/02/04

 読者の皆様へ。

 一般的に、世の中で日本人は『自尊心(プライド)』を表に出しません。

それは、他人と上手く付き合って行く為です。『自尊心』が強いと、

日本では嫌われ、「あの人プライド高いよね」と悪い噂になるからです。

 その為に、『謙遜』というものが生まれました。自分をあえて低めて

物事を言ったり、自分の真の実力を見せずに、相手を『持ち上げる』の

です。

 逆に、海外では、自分の能力を最大限に見せようとします。立ち振舞い、

言動で、自分をカッコ良く見せるのです。要するに、『自尊心』が強い

のです。

 これは、教育の仕方と、育てられ方によります。日本では、過去の反省

を少なからず教わります。政治的な事は、述べません。

 海外では、親は自分の子供を、褒めちぎって育てます。日本で言う所の

『お叱り』が無いのだ。

 どちらの育て方が良いか判りませんが、本当の大人とは、『謙虚』で、

『真面目』で、『思いやり』が、社会生活で必要とされます。

 「私は、駄目な人間なのですよ」と謙遜したり、「詰まらない物ですが」

と贈り物を出来るのが、日本の美徳なのです。

 だから、日本では、謙遜している人程、内に秘めた魅力は、素晴らしい

のです。人は見掛けによらないものです。

                     2018年2月4日 著者