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小説『神との戦争』執筆状況について

2018/01/12

 読者の皆様へ。

 当ホームページを閲覧して頂き、誠に有り難う御座います。

 小説『神との戦争』は、1月12日現在、第9章まで書き

終えています。1月17日(水曜日)までには、ホームページに

第7章「予兆」、第8章「堕天」、第9章「天界」を掲載

出来ます。

 時間的余裕が有れば、もう少し先まで、書き進める事が

出来るかも知れません。急展開が有りますので、当小説を

読み進めている方々におかれましては、楽しみにしていて

下さい。

 全宇宙∞、天界、地上界、下界、奈落を巻き込んだ展開

です。

 今後とも、当ホームページを宜しくお願い致します。

             2018年1月12日 著者

光速と音速について

2018/01/12

 読者の皆様へ。

 平素より、当ホームページを閲覧頂き、誠に、有り難う御座います。

 光速と音速について説明致します。

 光速は、真空中で、約300000000[m/s]=1080000000[km/h]

です。光速は、大気中で、真空中より速度が低下します。

 一方で、音速は大気中で、約1225[km/h]です。音速は光速とは違い、

液体や固体中の方が伝達速度が速く成る性質があります。

 真空中と大気中との違いはありますが、単純比較で、光速は音速の、

約1000000倍(百万倍)の速度を、持っている訳です。

 マッハという言葉が有ります。ジェット機の速度で使われる言葉で、

マッハ1は、1音速と大体考えて下さい。

 加速度にもよりますが、地球上で光速で移動した場合、ジェット機で、

移動した場合の1000000倍の重力加速度が掛かると考えて下さい。

 1円玉は約1グラムですが、それが人間の体重より重く感じる感覚です。

 音の伝達方法は振動なので、もしかしたら大気中より真空中の方が、

音速が遅い可能性もあるのです。実験的に実証がいりますが。

                    2018年1月12日 著者

出版予定小説ご紹介

2018/01/09

 読者の皆様へ。

 当ホームページを閲覧して頂き、誠に有り難う御座います。

 恐らく、2018年5月末くらいの時期になると思います

が、小説本を出版させて頂きます。

 小説の題名は『 悠久の宇宙の中の三人 』です。この

小説は、絶対の自信を持ってある賞に応募致しましたが、

1度、落選したものです。

 しかし、自己採点で、この小説は、100点満点中、

1000点の点数を自信を持ってつけられるものです。

 小説の形式は、『 宇宙と神と生命 』に近く、宇宙、

神、科学に触れた、男1人女性2人の、3角関係純愛

恋愛物語です。ハッピーエンド完結物語ですので、

安心して読んで下さい。

 物語の舞台は、著者が大学時代を過ごした愛知県の

名古屋市と、会社生活を10年間過ごした豊田市近郊

です。著者の少年期の話も散りばめて、内容が濃く、

爽やかな小説なので、是非、お読み頂きたいと思います。

 出版されるまで数ヶ月先の事ですので、それまでは、

当ホームページにて、著者の新しい小説を、お楽しみ

下さい。

            2018年1月9日 著者

宇宙∞についての著者の見解

2018/01/09

 読者の皆様へ。

 当ホームページを閲覧して頂き、誠に有り難う御座います。

 著者の宇宙感を記します。私達が住んでいる太陽系地球は、

本当に小さな銀河系の辺境の惑星です。それに比べて、銀河

系の中心部は『 光で満ちています 』。

 恐らく、否、絶対に地球外生命体は無限に存在しています。

それも、人間より、高度に発達した文明を持ち、人間には理解

出来ない特殊な能力を持っています。超能力というものです。

 人間の歴史は、原人や猿人を入れても、300万年です。

一方で、1億年の歴史を持つ地球外知的生命体tが存在したら、

その科学力、潜在能力は測り知れません。

 『 地球以外は未開拓 』なのではなく、宇宙∞中が既に

開拓されていて、地球だけが未開拓で取り残されているので

す。何故なら、地球上の神への信仰が矛盾しているからです。

 地球的表現を使ったら、地球は『 シカト 』されている

訳です。電磁波なりを地球から発していたら、地球外生命体

は、それを察知して、地球に知的生命体が存在している事は、

地球外生命体に知れています。

 地球外生命体からの攻撃を回避するには、自殺行為なので

す。後、太陽系や地球が、生命の住める環境である事が何年

か敢えて言及しませんが、画期的な技術革新か、地球外から

の救いを待たなければ、人類の子孫は滅びるでしょう。

 簡単ですが、著者の見解でした。

               2018年1月9日 著者

新小説『 神との戦争 』掲載予定

2018/01/06

 読者の皆様へ。 

 平素より、大変にお世話になっております。

 ようやく、新小説『 神との戦争 』の掲載準備が

出来ました。1月10日(水曜日)夕方辺りになると思

います。

 今度の小説は、技術的検証は無しで、全宇宙∞的な

SF小説にしたいと考えています。現在、第4章まで書

いておりますので、そこまでは一挙掲載させて頂きます。

 誤字脱字は、文章を掲載させて頂いた体裁を見て、

訂正させて頂きますので、それは大目に見て下さい。

 では、未知の扉を開いて下さい。

                 1月6日 著者

ご挨拶

2018/01/03

 読者の皆様へ。

 平素より、当ホームページを閲覧して頂き、誠に有り難う

御座います。

 年末年始休みに、私自身の書いている小説『 宇宙と神と生命 』

を読み直していますが、まだまだ、訂正箇所がありました。

 文章の校正と技術的内容検証も、自分自身で行っている為、

出版に至るまでは、未だ訂正すべき点がそこかしこにあります。

 広範囲の分野を、題材にして行きたいと思いますので、何卒、

広い目でご熟読して下さい。

 次に載せる小説も控えていますので、何卒、ご指摘があれば、

御問い合わせからでも、ご指導をして下さって結構です。

 今後とも、新しい題材、内容の小説を書いて行く積もりです。

                2018年1月3日 著者

新年のご挨拶

2018/01/01

 読者の皆様へ。

 『 新年明けましておめでとうございます 』

 本年度も、宜しくお願い致します。

 本日は、実家の近くの神社に初詣に行ってから、その後に、

アウトレットパークに寄ってきました。神社は人が疎らで、

アウトレットパークは、人で混んでいました。

 最近は、新年の過ごし方も変わってきている様ですね。

 私は、ブロガーでは無いので、私生活の話については、

このくらいにしておきます。

 

 『 移動速度 』 と『 時間 』について、補足します。

『 宇宙と神と生命 』続編にて、言及して行きたいと思っ

ている課題です。

 生命にとって、その個体の大きさによって移動速度が異なり

ます。例えば、人間と蟻の一生です。人間にとっての1時間は、

蟻にとって1日に感じているはずです。

 仮に、人間が100メートル先に石を投げた場合、蟻にとっ

ては、その石がとてつもなく速く、瞬間移動して見えるはずで

す。

 仮に、銀河大の生命が居たとしましょう。銀河の端から逆の

端まで石を運ぶ事は安易です。これが、瞬間移動の原理でしょ

う。

 逆説的に、光は何故、微小なのに、あそこまで速いのかとい

う疑問が浮かびます。他の素粒子についても。その1つの要因

は、軽いからです。

 続きは、小説にて、言及して行きたいと思います。

                  2018年元旦 著者

年末のご挨拶

2017/12/31

 読者の皆様へ。

 年末の田舎への帰省や、年越し準備、大掃除でお忙しい

事と思います。

 当ホームページも、11月に立ち上げてから、ひと月半

が経ちました。読者の皆様におかれましては、大変にお世話

になっております。

 特に、日本国以外の国々で、当ホームページに興味を持た

れて、翻訳されて読んで頂いている方々におかれましては、

日本語の誤字脱字がありました事を、御詫び致します。

 来年度も、何卒、宜しくお願い致します。

 『 よいお年を 』

            2017年12月31日 著者

これからの小説の展望

2017/12/27

 当ホームページの読者の皆様へ。

 次の掲載小説は、SFと宣言させて頂きましたので、

その通りにして行きたいと考えております。

 その次の掲載小説は、是非、『宇宙と神と生命』の

続編を書かせて頂きたいと、おもいます。舞台は、

『湘南』『横浜』『伊豆』で、直弘、沙織、彩華の、

ぎこちない恋愛三角関係と、同じく宇宙∞と科学と

神学と独自の哲学で構成して行きたいと思います。

 SF小説は、第4章まで書き終えていますので、

2018年1月初旬頃から、掲載出来ると思います。

 誤字脱字は、ホームページに載せた時の文章の体裁

を見てから訂正させて頂きますので、全文掲載完了

までは、大目に見て下さい。

 何卒、宜しくお願い致します。

              12月27日 著者

読者の皆様へ

2017/12/25

 読者の皆様へ

 当ホームページを閲覧して頂き、誠に有り難う御座います。

 小説『宇宙と神と生命』は、純文学と科学と神学と独自の哲学

を織り混ぜた、小説です。途中、誤字脱字等があった事を御詫び

致します。

 次回作は、がらりと作品内容を変えて、宇宙SF物を書き添えて

行く積もりです。誤字脱字等は、掲載後に体裁を見て訂正致しま

す。

 是非、無限∞の宇宙∞感をお楽しみ下さい。

 ブログの方は、たまに更新致します。広い目で、新しい独自の

考え方を、肯定的、又は否定的に受け入れて下さい。

               2017年12月25日 著者