2018/01/09
読者の皆様へ。
当ホームページを閲覧して頂き、誠に有り難う御座います。
著者の宇宙感を記します。私達が住んでいる太陽系地球は、
本当に小さな銀河系の辺境の惑星です。それに比べて、銀河
系の中心部は『 光で満ちています 』。
恐らく、否、絶対に地球外生命体は無限に存在しています。
それも、人間より、高度に発達した文明を持ち、人間には理解
出来ない特殊な能力を持っています。超能力というものです。
人間の歴史は、原人や猿人を入れても、300万年です。
一方で、1億年の歴史を持つ地球外知的生命体tが存在したら、
その科学力、潜在能力は測り知れません。
『 地球以外は未開拓 』なのではなく、宇宙∞中が既に
開拓されていて、地球だけが未開拓で取り残されているので
す。何故なら、地球上の神への信仰が矛盾しているからです。
地球的表現を使ったら、地球は『 シカト 』されている
訳です。電磁波なりを地球から発していたら、地球外生命体
は、それを察知して、地球に知的生命体が存在している事は、
地球外生命体に知れています。
地球外生命体からの攻撃を回避するには、自殺行為なので
す。後、太陽系や地球が、生命の住める環境である事が何年
か敢えて言及しませんが、画期的な技術革新か、地球外から
の救いを待たなければ、人類の子孫は滅びるでしょう。
簡単ですが、著者の見解でした。
2018年1月9日 著者