英オ大、宇宙に関する研究論文について

2018/05/05

 読者の皆様へ。

 英国、オックス○ォード大が、宇宙∞がゾウリムシという研究論文を発表しました。

 この記事を見て、はっきり言って、世界大学ランキングの上位に出てくる大学の教授

が書いた論文ということで、相当に頭がおかしい教授だと思いました。

 宇宙∞は、人間の創造者でもあり、神でもあると説いてきたのに残念です。『時間』

『空間』『物質』を全てコントロールしているのは、大宇宙∞です。これは、宗教では

なく、学問的観点から述べているのです。

 もし、宇宙∞がゾウリムシなら、我々人類は何なのだ? ハッキリ言って、人類は、

そのゾウリムシの糞の1粒にも満たない小さな雑菌ですね。

 その論文を書いた教授研究チームには、『ジョーダンです』と、訂正して頂けると、

人類も人権が少し主張出来る気がします。何故なら、ゾウリムシ以下の点にも満たない

ミクロな存在である人類ですから。

 流石に、権威ある英国のトップ大学ですね。頭の脳の構造が違います。要するに、

そのゾウリムシの中でもがく胃腸菌といった結論でしょうか、論文の結論による、

人類の位置付けは。

 続きはまた今度に。

                          2018年5月5日 著者