2018/11/24
読者の皆様へ。
究極の黄金比について考えましょう。
10進法で、それを整数で分割して、お互いの整数で割ってみます。
0vs10 については、0では割れませんが、10では割り切れます。
1vs9 につては、9で1は割り切れませんが、9を1では、割り切れます。
2vs8 についても割り切れます。
3vs7 については、両方とも割り切れません。これは、地球の陸と海の比率に等しく、恐ら
く、大宇宙∞の光と闇の比率についても等しい。
4vs6 については、どちらかで割り切れます。
5vs5 については、割り切れると1になります。
これが、6vs4に反転していきます。次は、7vs3です。8vs2。9vs1。10vs1。
要するに、10進法では、それを分割する整数で、割り切れないものは、3vs7 若しくは、
7vs3 だけです。
これは、『 神が定めた黄金比であると推測されます 』。
続きはまた今度に。
2018年11月24日 著者