色の三原色について

2018/06/27

 読者の皆様へ。

 色の三原色について考えましょう。

 サクッとネットで調べてみると、光の三原色と色の三原色は少し違うと載っています。

そもそも色とは何なのか?

 虹にもグラデーションの部分があり、国旗の様に、境界がはっきりしていません。その

グラデーションの部分は、色の変化に富んでいます。

 地球付近には、外宇宙∞には存在しているが、地球上には存在していない物質が沢山あ

るはずです。

 色とは、元素と電子(光子?)が、密接に関係して、人間の目に見せていると思います。

だから、未だ、人間が見たことの無い色も存在している。光は、プリズムで、波長毎に分

別できると考えられている。では、超高波長、超低波長は、光には存在していないのか?

 大宇宙∞には、色々な条件が存在している。それこそ、バネを力いっぱい引っ張ったり

、縮めたりする様な、光の波長の条件も存在しているのではないか。

 地球上での理屈は、通用しない条件で、光が存在している。地球人類は、常に限界を定

めてしまう癖がある気がする。

 だから、未だに、地球人類は光の本質は何なのかを解明できないでいる。

 続きはまた今度に。

                           2018年6月27日 著者