光の屈折と弾塑性反射について

2018/06/03

 読者の皆様へ。

 光の屈折と弾塑性反射について考えましょう。

 光が地上に届く時に、何も反射をしていないと、光を見ることができないので

しょうか? 恐らく、そうでしょう。

 だから、光(光子)は、見える光に関しては、最低限1つの粒子なりを、擦って

人間の目に届いていることになるのでしょう。

 よく、物理の教科書で、光が水面に当たって、反射なり屈折透過なりをする時

、あんなに綺麗な直線は理論上のものであると思います。

 光は粒子に衝突を繰り返して、水面に届き、反射と屈折透過をして、反射光線

はまた粒子に衝突して遠ざかり、水中に入った光は幻想的な動きをするはずです

 光の原理は、もっと複雑に絡み合った、物質が存在する世界にあることで、簡

単な実践でコントロールすることができません。

 例えば、空気抵抗と同じです。

 続きはまた今度に。

                        2018年6月3日 著者