2018/04/19
読者の皆様へ。
銀河系について、語りたいと思います。
銀河は、一般的に中心部に行くほど、光で満ちている。と言うことは、中心部に
行くほど高熱なのは予測出来る。また、重要なのは、恐らく中心部に行くほど、
高密度、高重力ではないか。
そこにもし、生物が住んでいたら、常にその高度な環境で生活している。ようするに、
太陽系は田舎なのだ。
中心部がどうなっているかはさておき、化け物クラスの生物が繁殖していて、高密度、
広範囲(星ぼしが近いから)に生活している可能性もある。
生命とは、適応力があり、環境に必ず適応してくるものだ。もしかしたら、銀河系、
天の川銀河自体が田舎かもしれない。むしろ、宇宙∞に中心は無いのではないか?
中心があったら、銀河系のように、軽く回転している構造を取ると考えられる。
しかし、実際は、局所的に観ても『あわ構造』という結論だ。例えば、髪の毛に
シャンプーをして、中心部を考えないと思う。
だから、恐ろしいことに、宇宙∞は無限の空間、時間、物質の中にある。
続きはまた今度に。
2018年4月19日 著者