荷電粒子が磁界中を運動する力と2つの磁極が真空中で離れている時に作用する力

2018/03/19

 読者の皆様へ。

 昨日は、出先でブログを更新致しました。宇宙∞の事は、論文小説で

書きたいので、学問について書きます。

 表題の『ローレンツ力』『クーロンの法則』です。

 昨日の補足になりますが、これらの言葉は直ぐに検索出来ますよね。

敢えて語りませんが、地球と太陽、地球と月にも、これらの力が働いて

いる、そして他惑星との間にも働いている可能性があります。

 私は、宇宙物理学者ではありませんので、計算を試みようとした事は

ありませんが、万有引力の他にも、地球と太陽、月、他惑星の間に力が

働いていたら、色々な説明に応用出来ます。

 地球の内的要因だけではなく、外的要因です。地軸のズレとか、周回

公転の軌道とかです。

 地球が地軸を軸に回転していると考えて、N極とS極の大きな磁石を

自転回転させている事になるから、磁界の変化は電流に影響を相互に

与えます。もちろん、人間にも微弱な電流が流れていると聞きます。

 話が拡散して難しいですが、外的要因と内的要因で、太陽系は、

形を僅かずつ変えながら、その形を保っています。

 俗に言われる、『グランドクロス』。『惑星直列』。

非常に稀に起こる現象であると

言われていますが、もし、過去にそれが起きていて、太陽系に変化が

あっても不思議ではありません。

 地球が崩壊しなくても、例えば氷河期になったり、地軸のズレ、

公転半径の変化、必ず起こっているはずです。環境は変化したはずです。

だから、太陽系は、絶えず形を変え、環境を変えているのではないで

しょうか?

 時間が忙しいので、今日はここまでにします。異論があれば、

寄せて下さい。

                    2018年3月19日 著者