2019/07/17
読者の皆様へ。
未来の福祉社会(老齢化、障害)について考えましょう。
今現在、道路や道や商業施設や自宅や公共交通機関のバリアフリーが成っていませ
ん。日本国は、高齢者が多く、殆どの高齢者や障害者は、自宅に籠りきりか施設に入
れられたままです。
それなのに、地下鉄や鉄道やバスや商業施設には、歩行困難な人への対策が、少し
しか成されていません。だから、歩行困難な人達は、自宅か施設に籠りきりです。
これが、もっと進むと、殆どの人達が、買い物に出掛けたり、遊びに外に出掛けた
り出来なく成ります。だからこそ、バリアフリーとエレベーター等の、歩行困難者用
の設備を、増やして行く必要があります。
殆どの鉄道や地下鉄の駅には、エレベーターの設置か各駅1つであったり、バスに
乗るのに困難を伴います。これでは、将来的な経済の活性化も危ぶまれます。
歩行困難な人達が増えてくる今後、鉄道や地下鉄やバスや商業施設には、何か特別
な設備の設置が必要だし、バリアフリーの構造にしていく必要性があります。
それに、トイレの問題もあります。将来的には歩行困難者用に、個室トイレも増や
す事が必要です。
未来の福祉社会は、やはり、歩行補助具を開発して、尚且つ、歩行困難者への対策
も施した、高齢者や障害者に優しいバリアフリーな公共施設を開発していくべきです
。
続きはまた今度に。
2019年7月17日 著者