2018/05/23
読者の皆様へ。
昨日は極限に眠くて、文体が汚く申し訳ありません。
自然環境について考えましょう。
人間は、自分自身の住み易いように、地球の住みかを変えています。人間は自分の
住む家の中を綺麗に保とうとしますよね。物を整理整頓して、中の空気も清涼に保っ
て。
しかし、家庭で出たゴミは、焼却したり、埋め立てたりしています。焚き火、焼畑
、工場や車からの廃棄(排気)空気、等、汚れたものを家の外に排出しています。
それが、現在は何々濃度ppmと言って、人間が呼吸をするのもきつく、人体に影響
を悪く及ぼす程になっています。これは、馬鹿な行為です。
汚れた空気を排気するには、一度、フィルターなり触媒なりを通して、人体に影響
を与える物質を、綺麗にしてから排気する義務があるのではないでしょうか?
確かに、自然界には、自然浄化能力があります。しかし、現在は浄化能力を大幅に
超えてしまっている。これは、危険な状態です。
その危険な人体に悪影響を与える物質を、穀物や動物や海水が吸収して、そこで
捕れたものを人間は口にしている。これは、馬鹿な行為です。
それにより(公害)、過去、先進国も痛い目をみています。ここで、世界的に、考え
る時期にきていると思います。地球も、人類の家の中であるということを。
続きはまた今度に。
2018年5月23日 著者