2017/12/10

 著者です。  小説『宇宙と神と生命』は、従来約140億年間という定説を 打ち破るものです。  章の最初は科学、神、生命についての著者独自の考えを、記しました。  章の後半は、著者の経験を活かした小説となります。  言うなれば、『論文小説』と考えて下さい。  是非、最後までお付き合い下さい。                12月10日 著者