森林面積減少と人類の体の変調と眠気と偏頭痛について

2019/12/11

 読者の皆様へ。

 森林面積減少と人類の体の変調と眠気と偏頭痛について考えましょう。

 最近は、二酸化炭素CO2の増加による、環境への影響が叫ばれています

。それに加えて、酸素O2の供給元である森林の減少(伐採や山火事)が

起こっています。

 酸素濃度が、一昔前より僅かに低下しているのではないか?

 酸素濃度が低下すると、先ず人は眠気に襲われたり、頭痛を起こします

。若者達がしきりに眠たがっていたり、偏頭痛持ちの人が増えたのも、こ

れが原因ではないか。一因であるのは確かだと思われる。

 よく、気圧が低下すると偏頭痛を起こす人がいるが、この原因を類推す

ると、気圧が低いという事は空気の厚み層が薄い。詰まり、地球を取り巻

く大気の波により台風クラスの低気圧の場合、脳に掛かる圧力が変化する

事に成る。

 また、動物性直感も未だ、人類には残されていて、危険が近付いている

事を関知している可能性もある。

 後は、言わずもがなです。

 続きはまた今度に。

                   2019年12月11日 著者