2018/01/01
読者の皆様へ。
『 新年明けましておめでとうございます 』
本年度も、宜しくお願い致します。
本日は、実家の近くの神社に初詣に行ってから、その後に、
アウトレットパークに寄ってきました。神社は人が疎らで、
アウトレットパークは、人で混んでいました。
最近は、新年の過ごし方も変わってきている様ですね。
私は、ブロガーでは無いので、私生活の話については、
このくらいにしておきます。
『 移動速度 』 と『 時間 』について、補足します。
『 宇宙と神と生命 』続編にて、言及して行きたいと思っ
ている課題です。
生命にとって、その個体の大きさによって移動速度が異なり
ます。例えば、人間と蟻の一生です。人間にとっての1時間は、
蟻にとって1日に感じているはずです。
仮に、人間が100メートル先に石を投げた場合、蟻にとっ
ては、その石がとてつもなく速く、瞬間移動して見えるはずで
す。
仮に、銀河大の生命が居たとしましょう。銀河の端から逆の
端まで石を運ぶ事は安易です。これが、瞬間移動の原理でしょ
う。
逆説的に、光は何故、微小なのに、あそこまで速いのかとい
う疑問が浮かびます。他の素粒子についても。その1つの要因
は、軽いからです。
続きは、小説にて、言及して行きたいと思います。
2018年元旦 著者